- 連れてってもらえる話♪
13年ぶりの公園デビュー。この7月で3歳になる又甥は、遊具で遊ぶのはまだ怖いらしく、砂遊びオンリー。
実家近くの公園で、砂場に残されていた砂山にトンネルを作る。懐かしいなぁ、と言う思いから夢中になっていく。
一からの砂山作りには、かなり手こずるのでは…と思ったが2人で作れば早い、完成⁈
スコップ作業からの~、がっつり両手で砂だんご作り🍡からの~、たこやきぃ~🐙又甥のトッピングで美味しくなぁ~れ。
(子供は)崩していくことが楽しいようで、砂山は秒で崩れていった。たこやき団子も声をかけると、待っていましたと食べる!ではなく崩していく…。
2本で1組になっている松葉を拾う。2つの葉の尖ったところを交差させ、互いに持ってセット。「よーいどん」の合図で互いに自分側に引っ張り合う。Vの字になっている2つの葉が切れずに堪えた方が勝ち。という松葉相撲こと、ひっぱりっこ。これも又懐かしく…、1回だけ付き合ってくれる(笑)
前日の雨で、砂遊びはいい感じ、落ちていた松葉は枯れ葉ばかりだったけど、懐かしさに心が踊らされる時間になりました。また、連れてってぇ~♪ね。