- 連れてってもらえる話♪
【ニューヨーク9日】ニューヨーク・タイムズ紙が毎年恒例の「52 Places To Go(52の行くべき場所)」を発表し、3位に山口市が選ばれた。選んだ理由として、600年の歴史を持つ「山口祇園祭」が7月に行われることを評価している。
1. 北米|皆既日食への道 The Path of Totality, North America
2.フランス|パリ Paris, France
3.日本|山口Yamaguchi, Japan
4.列車で旅するニュージーランド New Zealand by train
5.米国|ハワイ州 マウイ島 Maui, Hawaii
6.米国|アリゾナ州 バージ・ナワージョ・イタ・ククヴェニ Baaj Nwaavja I’tah Kukveni, Arizona
7. シンガポール Singapore
と、言う記事をみつけました。
「西の京都」とも呼ばれる山口市。瀬戸内海と日本海に挟まれた場所に位置する人口約19万人のコンパクトなその都市は、京都よりおもしろく、観光公害もずっと少ない。
完璧な庭園と見事な五重塔を持つ瑠璃光寺は国宝。洞春寺の境内にある「水ノ上窯」のような陶芸の窯元、「ログ コーヒー ロースターズ」や「コーヒーボーイ」のような洒落たカフェ、「原口珈琲」のような昔ながらの店、カウンターのみの素晴らしいおでん店など、市内の曲がりくねった小道はさまざまな体験を提供する。南にほんの15分ほど歩いたところには湯田温泉がある。
京都が観光客でごった返すなか、山口は約600年前から、京の祇園祭に代わる山口祇園祭を開催してきた。京都に比べると規模は小さいが、歴史があるという点では引けを取らない。みこしの巡行、衣装、舞の奉納などが見所。京都同様、7月に開催される。2024年は新型コロナの流行以来、再びフルスケールで実施される初の年となる。
引用:ニューヨーク・タイムズが厳選! 日本から選ばれたのは…?旅に出る理由が必ず見つかる─2024年に行くべき世界の52ヵ所
・旅に出る理由が必ず見つかる─2024年に行くべき世界の52ヵ所
・「自分も驚いた!」 山口市が米紙の「2024年に行くべき52か所」に選出 外国人留学生に聞く山口市の魅力
・山口県のおすすめ観光スポット21選!現地スタッフが定番から穴場スポットまで厳選 【楽天トラベル】
幕末や明治維新を支えた志士たちの史跡名所が多く残り、歴史的スポットの多い魅力的な山口県
その玄関口ともいえる、『山口宇部空港』実はこちらで、あつあつのたこ焼をお召し上がりいただけます。
【ANAFESTA 山口宇部ゲート店】(手荷物検査場 通過後)
営業時間 11:40~15:15(一時休業12:30~14:00) 2024年2月22日現在
営業時間等はANAFESTAさまのホームページをご確認ください。
山口宇部空港周辺の観光スポット・観光名所(Tripadvisor)
歴史や自然 そして、美味しいものがたくさんある山口県は本当に魅力ある県だと感じ、山口県に遊びに行きたくなりました。そして、山口県へ観光に行った皆さま、是非たこ焼も食べて帰ってくださいね!!